【夢日記】上ったり下りたり/避けているもの

2012.11.22(Thu)


今日の夢。

目的の階(部屋)へ向かってエスカレーターを上っていたら
遊び心が起きて何気なく
となりの下りのエスカレーターに飛び移る。
そして「間違えた」と気づいて、
着いた階から上りに乗り換える。

目的の階の一つ下の階で エスカレーターは終わる。
上の階へは、階段かエレベーターで行く。
一つだけだから階段でもいいか、と思いながら
エレベーターがちょうど来たので乗る。

ひとつ上の階には、なかなか着かない。
エレベーターはシースルーで、外が見える。
キャラクターをあしらった楽しそうなエレベータが見え
「あれもいいな」と思っていると
エレベーターは、地上までななめに下っていく。

着いたところは、西部劇のセットのような
アトラクションになっていて
そこでは、役者が撃ち合ったりする演技をしている。



夢が表すものは、まず、
夢を見た人がどう感じるか、
その人にとって何であるか を見ていく。
夢の文脈をつかみながら、何を意味するかを受け取りる。

一般的な解釈としては
「上昇」は、適切 な方向へ向かっていて
「下降」は、不適切 な方向へ向かっている、といわれる。

しかし、自分の夢を読む際は、早急に これを当てはめる前に、
夢の内容・文脈や 自分の現状を照らし合わせ
意味するものを受けとってみる。
この夢では、「上昇・下降」は「適切・不適切」という
一般的な解釈でいいと思う。

わたしは夢の中で、行先は上の階と決めているのに、
何かに気を取られ、そのたびに下に 下りてしまう。

そのうちに 殺しあう西部劇の真っただ中に来て、
「これはアトラクションだから怖がる必要はない」と知りつつも
「なんでココにいるんだろう」と、我に返る(笑)

夢の中の 建物の階によって、今必要なことがわかる。
2階なら 何かと何かのバランスをはかる、
5階なら 現状を変えるなど。

今日は、わたしがめざしたのは8階。
わたしの持つ夢辞典では、性・お金に関わる階だ。
もっと抽象的に言えば、無限(∞)の創造性 と関わる
と言えるかもしれない。

目的の8階(部屋)を避けたい怖い気持ちがあって
いちおう向かってはいても、
無意識に何かに気を取られることで 
そこを避けるように何度も「下りて」しまったように思う。

「避けているもの」というのは、
表面的には不快なことであり、それに関する心の傷が
あったりすることだと思う。
傷は幻想ですが、怖く感じる。

けれど、だからこそ、そのことに関わると
好ましい変化が起きたり、幸せを感じたりするもの
でもあると思う。

幸せになる、幸せを感じる ということは、
自我(幻想の自分)の存在が危うくなるということ
だからこそ自我は、他に気を取られるもので誘って
生き延びようとする。

怖くて避けているものについては
「幻想だから怖がる必要はない」と自分に言い聞かせても
具体的な「行動」を起こそうとすると、腰が引ける。
「また、過去のようなことが起こったらどうしよう」
と、怖くなる。

でも、まず一番にすることは「行動」ではない。
どうも、それを忘れがちだが。。。

その幻想(悪夢)をよく見ること。
感じているちょっとした不快さも見過ごさないで
幻想を終わらせることが、なすべきこと。

怖がっているものを今一度よく見て
これで幻想を終わらせると決め、
感じなおしてみて、それを聖霊に渡す。

そうすると、今まであった怖さ・コダワリが薄れ
行動も軽やかになっているかもしれない。

聖霊は、どっちみち夢(幻想)なのだから
深刻になりすぎず、
楽しんでそれを手渡してくれればいい、と
言っているように感じる。
この夢だって、なんだか滑稽で笑えちゃう。


美和子


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美和子(Miwako)

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美和子です。奇跡のコース学習者として 記録したいことを綴ります。

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