【つれづれ】つい、意味を考えてリアルにしちゃっているのだった

2013.04.08(Mon)



過日、携帯電話をトイレに水没させて壊した。

携帯電話がひとつ壊れるだけで、動揺して
そのことに感情と行動が振り回されてしまう。



どういうことが起こったのかといえば
ジーンズのポケットに携帯を入れていたのを忘れていて
無意識に立ち上がったら、ポケットから落ちた。

(・・・という知覚をした)

同機種の新品と交換する費用が何千円かかかったけれど
補償サービスに入っていて、出費は抑えられた。
電源以外のキー操作ができなくなって
画像・音楽・電話帳などデータは全滅した。
(データ復旧させるサービスは使わなかった)

・・・そういう現象として、わたしは記憶している。

また同じことをしてしまうのは、嫌だ。(←怖れ)

もう同じことをしない対策としては、
携帯をジーンズやズボンのポケットに入れないことに決めた。
そして、どこかに置き忘れのないよう
存在が目立つようにと、ケースの巾着を
ストラップ部分にくくりつけた。

でも、ポケットに入れなくなってからは
置き忘れや不携帯状態が多くなった。

それでも困ったことはない(と思う)。

そして、対策を講じると同時に
「このことは、なぜ今起こったのだろう?」
「このできごとは、何を意味しているのだろう?
 (何のメッセージがあるのだろう?)」
と思った。



ものごとの解釈をして、
それが腑に落ちれば安心できる(ような気がする)。

「使えないことによって、ものごとの進展をストップさせるため」
「『今は、携帯でのコミュニケーションより、
 生身のコミュニケーションが大事な時』というメッセージ」
「『過去はいらない』ということを学ぶため」
などと、いくつかのアイディアがすっと浮かんでくる。

しまいには
「『過去はない』という体験だ」などと
コースの学びに関係あるような解釈をする。

聖霊に話しかけないで
自分で考えて答えを出そうとする。



おととい出席したアドバンスクラスでは
「これって、どういうこと?」と考えること自体が
幻であって実在しない出来事をリアルにしてしまう、
という話になった。

それが自我の誘惑。

自分で解釈しようとするのはもちろん
人に「これって どういうこと?」と聞かれると
思わず「それはね・・・」と答えを出したくなる。
何か言えると、カッコいい感じもするし(笑)



過去にあったこと、と思っている幻想は
何も意味していない。
だから、幻想の意味を考えても意味はないはず(笑)

動揺するのは、何もないところに
何か幻想を見たから 動揺しているのだ。



できごとに自分なりの意味を見つけたら
なんとなく安心する。満たされた感じがする。
でも、真実(実在)ではないので
それは、一時の満足感で終わる。

意味を考えさせることによって
自我は、真実から目をそらせようとする。
自我を解体から護ろうとする。

残念だけれど、そういうふうになっているようだ。



動揺した感情、見た幻想は聖霊に託し
見た幻想の意味を考えることなしに、
聖霊と共にいて、体験を信頼する。

そうなれたらどんなに楽だろう、って思うわぁ・・・



美和子




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