【つれづれ】韓流エンタメの世界で 見たもの(その2)

2013.04.21(Sun)

その1 からの続き)

わたしはビジネス的なお金の計算はできないし
どこでどのようなお金が動いているのかに
興味もないのだけれど
とにかく、一人の韓流スターにハマると
そのためのお金を どんどんつぎ込むことになる。
いい夢を見続けるために。

「コース」的には、「いい夢」どころか、
非実在のこの世界での、悪夢でしかないだろう(笑)
でも、わたしは、そのことが
いいことか、悪いことか、判断するつもりはない。

わたしは、わたしがするべきことを体験しただけで
無駄だったとは思わない。
おもしろい体験だったなーと思う。



好きだった彼は(過去形 (笑))
ふだんは おしゃべりでとても気さくで、
近所のお兄ちゃん的な親しめるキャラである。

数秘術でのライフパスが5
誕生数(生まれた日)が3で、わたしと同じ数だ。
自由と冒険を好み、人生を楽しむために生まれた、
そのような魂(自我だけど)を持つ数だと思う。

それで、同じ数を持つ彼の、
芸能界に入る前のユニークな経歴に共感した。
苦労してやっと俳優としてブレイクした彼が
これからどのように生きるのかを見てみたかったし
歌手の夢を追う姿に 自分を重ねて見てもいた。

日本への進出でじわじわをファンを増やしていく彼と
波動共鳴して、自分にも勢いをつけたい、という思いもあった。



ところで、ファンミーティングやらライブやらでは
できるだけ いい座席を取りたい、と思うものだ。

よりよい席を確保するために、ファンクラブに入るのは、お約束だ。
会員が多いスターの場合は、抽選漏れになることもあるが
まだあまり多くなかったので、とりあえずは席はとれる。

席については、いつも「オーダー」していた。
韓流イベントについては、どの時も、
比較的いい席を取れたと思う。(ありがとう♪)

テレビ局主催のあるイベントでは
抽選で当たって、招待券をいただいたこともある。
これは事前に「当てる」と豪語していたものだが
いざ当たっても、そのイベント開催の時期には、
もう彼に対するテンションは 下がりつつあった。



イベントには、どうせ参加するなら めいっぱい楽しみたい。
いつも、うちわやボードなどの手作り応援グッズを持参する。
わたしは、仕事の時やふだんは落ち着きのあるイメージだけれど
イベントでは、声を出して騒ぐし、一緒に歌う。
スターへのアピールのコツも、だんだんにつかめてきた。
(もう忘れたけれど・・・笑)

韓流スターにハマると、日本でのイベントに飽き足らず
韓国や、その他の国まで追いかける人たちもいる。
わたしも、行ってみたいとは思ったけれど
いつもピンと来なかったので、行ったことはない。

彼が歌手デビューし、ある程度人気が出てくると
「人の応援よりも、今度は自分のことをしよう」とやる気が出てきた。
彼について、自分のすることは終わった感じがして
だんだんに興味が離れていった。




彼を応援していたころ・・・何度か夢に
彼が出てきたことがある。

道の向こう側の建物から、笑顔でわたしに手を振る彼。
ちょっと距離感を感じて寂しかったが、嬉しかった。

もうひとつは、わたしに
彼がかがみこんで、かぶっていた毛糸の帽子を
やさしくかぶせてくれる夢。

これらの夢は、彼本人がどうのこうのではなく
わたしの中の男性的な側面や、
それを投影する、パートナーとの関係・距離感が読み取れる。

それを映す、彼とのやりとりで
夢の中で自分が何を感じたか、が大事なのだと思う。

スターである彼は、わたしの寂しさや独占欲を
個人的に満たしてくれるわけではない。
もちろん、ふつうの生身の男性だって、
わたしが自分に不足していると感じているものを
満たしてくれるわけではない。それが悲しい。
・・・と、この夢から感じた。

帽子をかぶせてくれる夢では、夢の中の彼に感じたような
あたたかみ、やさしさ、包まれるようなぬくもりに
飢えていたことを感じた・・・・いや、正確には
夢を見た頃は、その自覚はなかったが
後で、そうだったんだろうな、と思った。

それを与えてくれない(と感じていた)
パートナーに不満を持っていた。

自分には不足しているものがあるから、そこを代わりに何かで埋める。
なので、俳優である彼にハマった(依存した)
と解釈することもできる。

そういえば、この当時は
「夫が 用途別に最低3人は欲しい」とか、友達と話していたっけ(笑)



韓流エンタメを幻想のゲームとして楽しんでいる
心の余裕ある人たちもいるけれど
とにかく、中年・熟年の女性たちが
スターに入れあげているときのエネルギーの向け方は、半端でないと思う。

ファンたちは、スターが来日しているときは、
なんだかそわそわ落ち着かない。
空港に出迎え・見送りに行くし
韓国語で手紙を書き、プレゼントを贈る。
兵役で入隊・除隊する時にも韓国へ出向く。

特定のスターをサポートすることが天職・ライフワークである人も
いるかもしれないが
母性愛というか、この世的な無償の愛っぽいものというか
このエネルギーを 心の平安のために向けたら
どんなにすごいことになるだろう、と幾度となく思った。



もはや、何のためにこれを書いているのか
落としどころもわからないまま、書いているが・・・(汗)



直の人間関係にしても、
夢の中の夢であるような韓流スターとの関係にしても
自分が欲しいもの(不足しているもの)をすべて
くれるわけではない。

それを思い知った体験だったと思う。

それをわかった上で、華やかな幻想を楽しむのもまたよし。
ではあるが・・・

わたしは、そういう世界を見続けたいのか?

自分は、心を埋めるべき
何かが欠けているような存在なのか?

・・・違うよねぇ。

・・・悔しいけれど(笑)




美和子





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